ライスパワーについての解説

ライスパワーエキスについて...日本酒製造をヒントに!

昔からお米は肌によいと言われていました。実際に、酒蔵で働く人の肌はとても綺麗な人が多いですよね。日本酒はお米を麹菌と酵母によって発酵させて作られています。そこに着目してライスパワーエキスは造られています。


この発酵法の組み合わせは色々あり、製法の違いによってNoの違うライスパワーエキスが造られます。現在では36種類あって、実用化されているのはそのうちの9種類です(「ライスパワーエキスにはいくつかの種類がある」で一つ一つ説明しています)。


このライスパワーエキスの原料の100%がお米です。お米をどうやってエキスにしていくのか、手順を説明します。まずお米を蒸すところから始まります。蒸した後、それぞれの独自の方法でお米のエキスを抽出していきます。


そして麹菌、酵母、乳酸菌などを加えて長い時間をかけて発酵させます。ライスパワーエキスのナンバーによって発酵させる時間が違いますし、微生物の種類も変わってきますので細心の注意を払いながら発酵させていかなければなりません。


発酵中、樽の中では様々な微生物が活動し、お互いに影響しあっています。発酵、熟成が完了するまでに約90日間が必要となります。そして厳しい品質管理を通過してやっとライスパワーエキスが完成します。


とても手間と時間がかかりながら、造られます。匙加減ひとつで効果の違うライスパワーエキスが作られるなんて凄いですよね。開発には日本酒作りで培ってきた、伝統の技術と最先端の科学技術との融合が大きく関わりました。


ファミコン用語